タイ税務2026.08.13
Q
繰越欠損金と利益相殺の時期は自由に決めることができますか。
A
年度末の法人税の確定申告時に、損失が発生した年度の翌年から数えて、 5年間にわたり税務上の利益と相殺が可能であり、 仮に、翌年度も損失が発生した場合は、繰越欠損金は累積されていきます。 ただし、繰越欠損金を使用できる際に使用しなかった場合、 当該繰越欠損金を翌年に繰り越すことはできないため、繰越欠損金の有無は毎年しっかりと確認するようにしてください。
監修: 東京コンサルティンググループ
読み込み中…
年度末の法人税の確定申告時に、損失が発生した年度の翌年から数えて、 5年間にわたり税務上の利益と相殺が可能であり、 仮に、翌年度も損失が発生した場合は、繰越欠損金は累積されていきます。 ただし、繰越欠損金を使用できる際に使用しなかった場合、 当該繰越欠損金を翌年に繰り越すことはできないため、繰越欠損金の有無は毎年しっかりと確認するようにしてください。