マレーシア会計2026.08.13
Q
経理規定を設ける場合にどのように運用するのでしょうか。
A
運用面について、本来であれば、経理担当者の上長となる方が、 当該規定を基に経理担当者の作成した共有フォルダ(資料の整理状況)や外注先、請求先とのメールなどを確認し、 規定通りに運用されているかをチェックすることとなります。 ただし、海外拠点では経理担当者は1,2名、かつ総務を兼任されている場合もあり、 どうしても拠点トップの方が直接の上長となり、正しく運用されているかを日々チェックすることはなかなかに困難です。 そのため、メールCCに本社サイドを加えることで、本社サイドにも普段から確認程度に目を通して頂き、 定期的に、多くの場合では会計レポート確認の際に経理規定に従い、会計内容そのものを確認するほか、 実際に外注先や請求先とどのようなコミュニケーションが行われていたのかを、再度ご確認頂くような流れとなるかと存じます。
御社の状況によって答えが変わる部分は、マレーシアの会計の実務に通じた専門家が、30分のオンライン面談で確認します。
監修: 東京コンサルティンググループ
