トルコ会計2026.08.13
Q
監査を行うことができる資格はどういうものでしょうか?
A
監査人は、 特別監査を除き、 株主総会により任命されます。監査人は、対象が大企業であれば独立監査法人、中小企業であれば独立監査法人、公認ファイナンシャルアドバイザー(YMM:YeminliMali Müşavir)、独立会計財務アドバイザー(SMMM:Serbest Muhasebeci Mali Müşavir)のいずれかであることが求められます。 会社は、監査人を任命した後、その監査人の名前を商業登記し、ウェブサイト上で公表します。 トルコでは監査人に対し、ローテーション制度が規定されています。すなわち、同一の監査人による監査は7年間認められますが、その後少なくとも2年間は、独立監査法人は別の担当者を監査業務に従事させなければなりません。
個別具体的な状況については、専門家への相談をおすすめします。トルコにおける会計の実務に精通した専門家が、貴社の状況に合わせて回答いたします。
監修: 東京コンサルティンググループ
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