タイ労務2026.08.13
Q
海外は日本に比べてジョブホッピングが盛んに行われていると思いますが、平均の勤続年数はどれくらいでしょうか?
A
20~30代のタイ人は、2~3年程勤務した後で、転職をする傾向が高いです。40代以降となると、会社への定着率は高まり、5~7年程の勤務や、職場環境が合っていれば、定年まで働き続ける従業員もいます。タイは、優秀なマネージャー人材が不足しているため、管理職経験のあるタイ人従業員は、ヘッドハンティング等で高い賃金設定の会社からオファーを受けると、退職してしまうケースもあるのが現状です。そのため、転職があることを前提とした人事制度の構築や運用が必要となります。
個別具体的な状況については、専門家への相談をおすすめします。タイにおける労務の実務に精通した専門家が、貴社の状況に合わせて回答いたします。
監修: 東京コンサルティンググループ
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