インド会計2026.08.13
Q
決算書の表示内容は日本のものとどういう違いがありますでしょうか?
A
インドにおける財務諸表の特徴は、貸借対照表に固定性配列法を採用している点にあります。固定性配列法とは、流動性の低い項目から順に配列する方法であり、資産については「固定資産」「流動資産」の順、貸方は「資本」「固定負債」「流動負債」の順に記載します。損益計算書に関しては、日本では「売上総利益」「経常利益」「当期純利益」と利益を3段階に区分して算出しますが、インドでは、一部の特別損益項目を除き、総収益から総費用を引いて「経常利益」を一度で算定することに特徴があります。
個別具体的な状況については、専門家への相談をおすすめします。インドにおける会計の実務に精通した専門家が、貴社の状況に合わせて回答いたします。
監修: 東京コンサルティンググループ
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