タイ会計2026.08.13
Q
監査を行うことができる資格はどういうものでしょうか?
A
公開・非公開を問わず、非上場の株式会社に対する監査は原則として国家認定監査人(Authorised Auditor)が行います。国家認定監査人となるためには、学士号を取得するか、それと同等の会計に関す る能力を有しており、公認会計士試験に合格し、かつ2年間以上の実 務経験を積まなければなりません。この資格を維持するためには5年 ごとに申請を行い、更新する必要があります。 上場企業に対する監査は、公認会計士のうち、SETから認可を受けたSET認定監査人(Approved Auditor)のみが実施できます。SET 認定監査人となるためには、公認会計士として5年間以上の実務経験を積み、かつ論文審査に合格しなければなりません。この資格を維持するためには5年ごとに申請を行い、更新する必要があります。
個別具体的な状況については、専門家への相談をおすすめします。タイにおける会計の実務に精通した専門家が、貴社の状況に合わせて回答いたします。
監修: 東京コンサルティンググループ
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