ミャンマー会計2026.08.13
Q
会計基準の変遷、IFRSへのコンバージェンス・アドプションの状況について教えてください。
A
会計基準については、植民地時代の名残で、イギリスの会計基準を模倣した会計基準が採用されていました。2000年代前半から、ミャンマー会計評議会MACが30項目からなるミャンマー会計基準MASを公表、その後、2010年には29項目からなる新しいMASに置き換えて、基準を更新しました。 更に、国際財務報告基準IFRSに準拠したミャンマー財務報告基準(MFRSs:Myanmar Financial Reporting Standards)が採用され、2011年1月から適用が開始されました。 その後の国際会計基準の進展については、必ずしもミャンマー会計基準がこれに追随している状況にはなく、徐々に乖離が生じている状況ですが、2022年には完全にIFRSに移行するという計画が組まれていました。
個別具体的な状況については、専門家への相談をおすすめします。ミャンマーにおける会計の実務に精通した専門家が、貴社の状況に合わせて回答いたします。
監修: 東京コンサルティンググループ
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