給与の構成について教えてください。
給与は、課税所得であるBasic Salary(基本給)と非課税枠であるHouse Allowance(家賃手当), Medical Allowance(医療手当), Conveyance(通勤手当)の3つで構成されることが多いです。非課税枠の上限はIncome Tax Rules(所得税法細則)に定められています。 実態に即した手当内訳とはならないケースが大半ですが、非課税枠を最大限活用することを目的として会社が各従業員の給与構成を設定することが多いです。 非課税枠上限 House Allowance (所得税規則33条A) 月々25,000BDT 、又は基本給50%のいずれか低い方 Medical Allowance (所得税規則33条I) 年間120,000BDT、又は基本給10%のいずれか低い方 Conveyance (所得税規則33条C) 年間30,000BDT ◎月給50,000BDTの社員を雇用する場合、給与構成をBasic Salaryを60%と設定し、上記の非課税枠を最大限使って計算してみます。 Basic Salary 50,000×60%= 30,000 House Allowance 30,000×50%= 15,000 Medical Allowance 30,000×10%= 3,000 Conveyance 50,000-(30,000+15,000+3,000) = 2,000
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