タイ会社設立2026.08.13
Q
駐在員事務所を設立するメリット/デメリットを教えてください。
A
メリットとしては、営利活動が目的でない場合、設立も現状、簡易的になっており(外国人事業の対象外)設立も工数がかかることがなく行うことができ、また通常の現地法人では、原則必要となるタイ人4名の雇用(日本人1名につき)が不要となり、 日本人1名につき、タイ人1名での活動が可能です。そのため、運転資金を抑えながら活動することが可能となります。デメリットとしては、営業活動を行えないこと、また、駐在員事務所の事業範囲は認可されたものに限られるため、それ以外の営利活動を行った場合には、PE認定され、法人税が課税されるリスクがあります。また、駐在員事務所は納税額がなくても法人の納 税者番号を取得し、決算書を作成の上、確定申告書を税務署に提出し なければなりませんので、注意が必要です。
個別具体的な状況については、専門家への相談をおすすめします。タイにおける会社設立の実務に精通した専門家が、貴社の状況に合わせて回答いたします。
監修: 東京コンサルティンググループ
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