インドネシア2026.08.13
Q
本業(物流・倉庫業)とは別に、商品販売(原料資材、包装資材等の販売)をする場合は、別途ライセンス(別会社)が必要となり、外資規制対象でしょうか?独資100%での進出が可能でしょうか?
A
商品販売(原料資材、包装資材等の販売)をする場合は、卸売業のKBLIを取得する必要があります。 卸売業は外資100%での進出が可能です。 注意点として、フォワーディング業との兼業は出来ないため、法人を分ける必要があります。 倉庫業と卸売業の兼業は可能ですが、輸入ライセンスによっては法人を分ける必要があります。 ※輸入ライセンスは自社利用目的の「API-P」と、他社への販売目的の「API-U」の2種類があり、法人はどちらか一つのみ取得が可能です。 ※輸入した商品を自社利用はせずに、他社への販売のみの場合は、API-Uのみの取得で、法人一つで倉庫業と卸売業の兼業が可能です。 ※輸入した原料資材や包装資材を自社利用もする場合は、API-UとAPI-Pの両方が必要なため、法人を分ける必要があります。 なお、100億ルピア超の資本金が別途必要になります。 また、KBLI(5桁の数字)一つにつき、100億ルピア超の投資が必要となる可能性があります。※「投資」は資本金の他、借入金や土地・建物を除いた資産への投資も含みます。 例:倉庫業と卸売業のKBLIを持つ場合 100億ルピア超(倉庫業)+100億ルピア超(卸売業)=200億ルピア超
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監修: 東京コンサルティンググループ
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